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アブラナ科野菜の抗癌作用

 

 アブラナ科の野菜としてはキャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーなど緑黄色野菜の王様が挙げられます。

 

 アブラナ科の野菜は英語で「Cruciferous Vegitable 」といい、直訳すると「十字架の野菜」となります。キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーなどが畑で育っている姿を思い浮かべてくたさい。大地から茎が真っすぐ伸び、「十字架」に見立てられるところから、このように表現されています。キリスト教文化圏である欧米では、十字架には「身代わり」の意味があります。

 

 もちろん、外見たけでなく、身体にとって害である酸化物や発ガン物質を身代わりになって取り込んで解毒し、私たちの体を守ってくれる働きがあります。

 

 例えば、アブラナ科野菜に含まれるビタミンA、C、Eやインドール配糖体は次のような抗ガン作用を活性化します。

 

①発ガン物質を解毒する酵素を増強するように作用し、ガンを抑制します。特に胃ガン、大腸ガンを抑制することが確かめられています。

 

①    女性ホルモンのエストロゲンを不活化し、乳ガン発生を抑制します。

②     私としては、日米両国のガン予防に、「肉類をひかえめにする」という重要項目が欠けているので、ぜひ付け加えたいところです。肉類の弊害については、次章でじっくり述べることにします。

 

ファイトエナジーの癌治癒力:菅野光男著より